Q ＆ A

トイレのタンク内の部品が壊れていることが考えられます。タンク内には様々な部品があるので具体的な原因の特定は調査をしてみないと判断することができません。まずは応急処置として止水栓を閉め水を止めます。その後弊社にご相談ください！

便器の排水部分での詰まりであることが多いです。ラバーカップ🪠を使用してお客様でも対処できますが、具体的な原因が分からない場合や、ご自身での対処が難しい場合はご相談ください。

①本体の電源が入っているかの確認をしてください。②リモコン作動時なら、電池の交換をお願いします。③基本的には便座カバーの使用を控えてください。着座センサーの為、便座カバーをすると感知が悪くなるので、作動しないことがあります。

蛇口の種類にもよりますが、パッキンの取替えで対応できる場合があります。ただし10年以上使用している場合はメーカーによって部品供給をしていないので蛇口ごと新品交換になります。

排水口のゴミ受けに毛髪などが溜まっている場合は取り除けば解消します。それでも直らない場合は、手では届かない排水管部分に詰まりの原因があるので、弊社にご連絡ください。

風呂蛇口や、給湯器本体フィルターが目詰まりを起こすことがあるので、その場合は取り外して綺麗に掃除をすれば解消されます。それでも解消されない場合は給湯器故障が疑われるのでご相談ください。

水道蛇口自体は真鍮という錆に強い素材なので、原因は水道管にある可能性が高いです。蛇口を外して清掃できますが、あくまで応急処置ですので、根本的な解決策としては水道管の修理工事が必要です。

エコキュートであれば大体10〜15年、その他給湯器であれば10〜20年ほどだと言われています。

まずはキッチンのゴミ受けを確認し、ゴミが溜まっているなどの問題がなければパイプの詰まりが原因です。排水パイプの手の届かない箇所で詰まりの原因がある場合は修理工事が必要になるためお客様で直すことは難しいです。ご相談いただければと思います。

基本的には取替可能な最低限部分だけでも取替をお薦めしております。応急処置として、補修剤で接着することは可能ですが、外れる可能性は十分に考えられますし、欠けた部分が原因でひび割れが生じたり、表面のコーティングが剥がれることもあります。

住宅のバリアフリー化の為に、リフォームで段差解消や手すり設置などのご依頼をたくさん頂いております。介護保険を使った住宅改修も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

外壁の材質にもよりますが、10年ごとを目安にご相談頂けたら、状態を確認させていただき塗り替え時期を判断いたします。